road to architect

ギャラリー杣人特別企画展『秋に集う』

今週末、厚沢部にあるギャラリー杣人にて『秋に集う』特別展をやっています。
会場の鈴木邸は2008年に竣工しました。
建物もとても良い時間を過ごしていて、ますます味わいを深めております。
空間を見に行くだけでも楽しめると思いますので、是非足を運んで下さい。
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# by road-to-architect | 2011-10-07 14:27

祝い酒

奥さんがまたやってきました。
全道女流囲碁で昨年に続き、優勝してきました。
今夜はささやかに、ささやかに祝い酒。
新聞にまで美味しいお酒が飲めそうなんて書かれて飲ませない訳いけませんよね。
勝負師の世界は、やはり結果オンリー。勝てばやっぱり嬉しいものです。
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# by road-to-architect | 2011-10-03 12:22

tombolo オープンサンドの日

今日は寒かったですが、お昼から元町の大三坂の中腹にあるtomboloの
『オープンサンドの日』に初めてお邪魔してきました。
バケットサンドに温かいサツマイモスープまであり、今日みたいな寒い日にはありがたい。
お店の前では、panの森の無農薬野菜とワンコが並ぶ光景が、
一つの街の風景として、とても心地がいい。この風景が連鎖的に続いてくれればいいなと思う。
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店主と父で作った石釜が店の真ん中に鎮座する。
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その後、tomboloのパン屋とシェアしているstudio Ovalの別館が弥生町の陶芸工房横の
自宅1階にオープンしたとの事で、ちょっと顔をだしてみると、作品はこちらの方が充実していた。
工房での作業風景も見れるし、作品の鑑賞はこちらのほうがゆっくり出来ていい。
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それから、今日から始まったJohnの個展を見に、gallary cafe 三日月へ。
英語がしゃべれないのに、いつも適当な単語で会話してごまかしてるのに、
日本建築の伝統的な木の組手で、お互い言葉は通じてないが、会話ではなくリアクションが弾んだ。
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# by road-to-architect | 2011-10-02 20:55 | グルメ

memo

日本らしいと思いきや、made in china だった。。。ちょビッカム
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次元を移動してきたかのように印刷されるタッチパネルプリンター'SWYP'
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植物との垣根が無くなり、気がついたら足にツタが絡まってた、なんてこともあるかも
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# by road-to-architect | 2011-09-24 19:31 | products

国産第1号ストーブ

今日の函館は、ストーブに火を入れたくなる程、冷たい雨が降っています。
昨日、豊川町にある、高田屋嘉兵衛資料館をご案内して頂いた。
こちらは、昭和61年に池見石油の会長さんが、有志を募って開館させ、
企業努力の末、今もその運営をされている。

函館の礎を築いてくれた、高田屋嘉兵衛と函館の関係を熱心に聞かせてもらった。
この函館は、1856年に日本で初めてストーブが作られた地だとか。
そのストーブを昭和63年に池見石油さんの会長さんが、函館の鋳物屋で復元した。
煙突部分は土管になっていて、ストーブ自体は昔の郵便ポストみたいで可愛いらしい。
毎年、11月25日をストーブの日に制定して、火入れ式を行っているらしい。

この見学で驚いたのは、函館の町並みや、その歴史などは、池見さんのように
1市民、1企業の尽力で今に残って伝えられているという事実。
もしこのような人物が居なかったら、もしこのような資料館がなかったら、
もしかしたら、市民のひとりひとりの記憶から忘れ去られていくだろう。

ひとつの歴史的な出来事や、ひとつの伝統的建築物、その町並みとか、
それを残していく、維持していく、伝えていく為に、その裏舞台での苦労はハンパじゃない。
自分の住む街の、そうした小さな取り組みを少しでも語り合い、伝えていかなければと思った。

元町界隈では、老朽化した建物が取り壊されたり、空き家になったりしているが、
僕達、建築家は外から見ていないで、どんどんその維持保全に尽力しなければいけない。
市民の人がやっているのを、上から見ているだけではいけない。
それが建築家たるものの責任ではないかと思う。

自分の建築家としての『道』がもうひとつ見えてきた。
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高田屋嘉兵衛資料館から十字街に行く途中にある、臥牛館も池見石油さんで
救出された貴重な建物。昔の高木薬局? 薬の問屋をされていた建物。
今ではカルチャーセンターとして使われている。
外観はとてもシンプルに直しているみたいだが、
インテリアは昔の面影が残り、とても素敵な空間になっている。
京都などいくと、この年代の建物が上手くコンバージョンされている。
文椿ビルヂングや、新風館、SACRAビルなどいろいろな面白い建物があった。
函館でも、上手くコンバージョンしていければ、もっともっと既存の建物を
活かしつつ、上手く街を盛り上げて行けるのに。
そんな提案をどんどんしていきたい。そんな物件あればご一報を!!!
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臥牛館の中にもレプリカが置いてありました。
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# by road-to-architect | 2011-09-18 22:40