road to architect

<   2011年 10月 ( 16 )   > この月の画像一覧


「蒲原みどり絵画展」カンディハウス札幌

本日も日帰りで札幌出張でした。今回の寄り道は、、、
「蒲原みどり絵画展」カンディハウス札幌道央支店 。
蒲原みどりさんは、私の師でもある五十嵐淳さんのビジュアルデザインなども担当されていて、
今では、北海道注目のアーティストのひとり。

白と黒、線と面というモノトーンの単純な要素だけで、動物や植物を表情豊かに表現する。
この作風も、光と影、線と面による陰影を使い分ける、現在の五十嵐さんの作風とも相まって、
お互いが、理想的なコラボを実現している。
今回は偶然にも、蒲原みどりさんの個展と出張が重なったのでとても嬉しかった。
カンディハウスは、今や世界的にも認められた旭川の家具メーカーで、
北海道のミズナラを主に使い、クオリティーの高い家具を世界に発信し続けている。
e0214433_23233056.jpg
e0214433_23231299.jpg

そんなカンディハウスのショールームの中に、溶け込むようにして作品が置かれている。
あるべき所に、自然に置かれている。絵画などは特別な存在として置かれる事が多いが、
こちらのフレームレスな作品達は、そんなお堅いフレームを拒むように、
自らの存在を消すかのように、日常の風景のように自然に空間に溶け込んでいる。
建築家は、家具なども建築の一部として、自らデザインするが、
蒲原さんの作品もまた、建築の一部、空間の一部のようだ。
昨日行ったブランヴェールさんも、大畠裕さんの一枚の絵に合わせて空間を作っているが、
蒲原さんの絵もまた、この作品の為の空間を作りたくなる作品だ。
たっぷりの写真で堪能して下さい。行くチャンスのある方は是非足を運んでください。
e0214433_23224419.jpg
e0214433_23223233.jpg
e0214433_23221784.jpg
e0214433_2322580.jpg
e0214433_23215480.jpg
e0214433_23214260.jpg
e0214433_23212877.jpg

e0214433_23324258.jpg

e0214433_23331633.jpg

e0214433_23322496.jpg

e0214433_23211783.jpg
e0214433_2321555.jpg
e0214433_23205149.jpg

[PR]

by road-to-architect | 2011-10-31 23:53 | アート

ブランヴェール

函館市内から30分も走ると七飯大川にあるフレンチレストランがあります。
                Blanc Vert

七飯の豊かな自然に囲まれ、丹精な空間とそこに置かれるアート作品、手入れの行き届いた素晴らしいお庭、
そのしつらえそれぞれが、お互いを引き立て合い、とてもポテンシャルの高い空間になっている。

そう、こちらの田中シェフは札幌の有名なレストラン『モリエール』にて中道シェフなどと、
共に仕事をされてきた方だったのです。
僕も今から9年程前に、中道シェフのプロデュースした真狩村にある『マッカリーナ』へ
ようやく予約を取って食べに行きました。
こちらは、あのグラフィックデザイン界の巨匠故田中一光と建築界の大御所内藤廣など
もの凄いメンバーをそろえてオープンしました。当時から東京や全国各地からこちらの味を求め
多くのお客さんが訪れ3ヶ月先も予約をとれない程でした。
そこで食べた料理は今でも忘れられない程の、衝撃的な味でした。

こちらのブランヴェール さんが、このブログを偶然見て頂き、コメントまで寄せて頂いて、
ブランヴェール さんのとても美しいホームページを見て、いてもたってもいられず行ってきました。
前菜から最後のデザートに至まで、本当に素晴らしかったです。
よくイタリアンなど行くと、優しいお味と表現するような、定まらない味では無く、
一皿一皿が素材の味をズバリ引き出しているという感じ。とてもインパクトがありました。
今度はゆっくりとワインでも飲みながら味わいたい!!!

そしてお隣のサロンでは、毎週日曜日にマルシェをしていて、美味しいスコーンや
パンケーキや七飯の果物など色々と取り揃えていました。是非こちらも足を運んでみて下さい。
e0214433_12938.jpg
e0214433_115622.jpg
e0214433_114295.jpg
e0214433_112055.jpg
e0214433_1149.jpg

[PR]

by road-to-architect | 2011-10-31 01:10 | グルメ

鹿部

早朝より、鹿部の敷地に様子を見に行って来ました。
雑木林の中なので、朝日の入り方などはやはり自分の目で確認しておかなければなりません。
それが、想像通りの木漏れ日からの朝日の射しかたで安心しました。
足下にはモミジの幼木がとても可愛らしく、逞しく根付いています。
こちらの森は、長らく放置されていた為と、地盤が火山灰の為、根が浅くとても不安定な
育ち方をしております。この荒れてしまった森も、私達人間の手で責任をもって整備し、
しっかりと管理していかなければなりません。
少し時間をかけて、じっくりこの土地と向き合って計画を立てて行こうと思います。
e0214433_23583576.jpg
e0214433_23572645.jpg

[PR]

by road-to-architect | 2011-10-31 00:09

大門台所

今日は天気よかったので、お昼に抜け出して行ってきました。
今金にいる時にお世話になった、瀬棚の秀明ファームの富樫さん夫婦にも会えました。
大好きなパンダ納豆と鶴の子大豆のお豆腐をゲットしてきました。
富樫さんの作る、大豆やお米、なたね油などとても美味しいのです。
大門に出来た夢八さんにも置いているので皆さんも是非ご賞味ください。

それにしても最近はマルシェなどで、農家の方が自分の手で美味しい野菜を販売しているのを
良く見かけるようになって来ましたね。生産者の顔が見れるし、安心して食べる事ができます。
農家さんは、畑もやってこうしたマルシェなどの活動もしてとても大変だと思いますが、
みんなすっごい良い顔していました。
僕達、建築の世界も住宅展示場をまわって商品を選ぶ、カタログ販売ではなく、
もっともっと販売方法を努力していかないといけないですね。
e0214433_18545118.jpg
e0214433_1854405.jpg
e0214433_18542595.jpg

[PR]

by road-to-architect | 2011-10-29 21:07 | グルメ

安田侃

今日は札幌へ日帰り出張でした。札幌の街中は今、安田侃の彫刻にジャックされてます。
札幌駅に始まり、大通り、狸小路、創正川通りなど何処を歩いても安田侃。すごい。
たしか、昔もフィレンツェかローマだったか何処かで、同じように安田侃の展示があった。
とても贅沢な街歩きだ。安田侃数寄にはたまらない。
e0214433_23593633.jpg
e0214433_23592580.jpg
e0214433_23591057.jpg

パタゴニアは昔の木材倉庫をリノベーション。外観は札幌軟石を積んだ重厚な作りが素敵なのに、
インテリアには石の表情が全く見えなくガッカリだ。
e0214433_23585982.jpg

HUG FLOWER いつ通ってもディスプレイが美しい。
e0214433_23584939.jpg

いつか出世したら買いたいヨーガンレール
e0214433_23583870.jpg

しかし、なぜこんなに都会は疲れるのか。
[PR]

by road-to-architect | 2011-10-25 00:15

初めてのサクセンカイギ

楽しい出会いには、不思議な出会いがある。美味い珈琲には、美味い菓子がある。旨い酒には、旨い肴がいい。
road to architectも、次なるステップに向かって歩んでいます。自分の道は、自分で切り開くもの。
真っ直ぐな一本道はつまらない。時には曲がりくねり、面白そうな小道に寄り道したり、迷ったり、、、
そんな道のほうが面白い、と思える自分でいたい。
e0214433_2330845.jpg

[PR]

by road-to-architect | 2011-10-24 23:48

美味い蕎麦屋

美味い蕎麦屋知らない?とか、美味い蕎麦食べたい、とか言うけど、
いろんな蕎麦屋に行くけれど、実際そんな美味い蕎麦を食べた事がない。

そんな中、この間行った「丸京」は、味がどうこうじゃないのに、美味い蕎麦屋だと感じた。

行ったのは昼12時のちょっと前、まだ混雑する前だった。席に座ると、
メニューをざっと見て程々に安いのが分かった。もり350円って、今の時代にはあまり無い。

まずは、義理の父におすすめされていた「いか天おろしそば」を頼む。
冷たいのも、温かいのもできるようだ。冷たいのは通称「あられ」と厨房では言っていた。
注文してから気がついたが、いか天と天ぷら蕎麦が同じ値段。

そうこう考えている暇もなく、いか天で〜す、と登場。ものの1分も経ってないのでは!?
早い、早すぎる。茹でてあったようだ。取りあえず食べると、細麺でやたら長い。
しかも、凄いボリューム。いかとおろしと蕎麦の相性もバッチリ。

すると、次から次へと、サラリーマンやら働く男って感じのお客さんが入って来ては、
皆、入り口で店に入りながら既に注文している。ドアを開けるとほぼ同時。皆。

そう、昔から蕎麦屋って忙しい労働者の為に、早くて安いってのが本来の姿だった。
ここは、昔からきっと変わらずに、蕎麦も待たせないように少しづつ茹でて用意してあったのだ。
最近は、蕎麦懐石やら、なにやらで付加価値をつけて高級蕎麦が多くなってきたけど、
おれはこれでいい、と思った。これが美味い蕎麦の方程式。
e0214433_6124635.jpg
e0214433_6123517.jpg
e0214433_6122218.jpg

[PR]

by road-to-architect | 2011-10-23 06:34 | グルメ

煙突のある風景(パクリ)

いつも楽しく見ている函館の薪ストーブ屋さん『ファイヤピット』のブログの連載をパクってみました。
             薪ストーブ熾壺日記
ちょっと使わせてもらいます。だって見つけてビックリしたんだもの。

函館駅方面から西部地区へ、電車道路に平行に一本海側の通りを走っていたら発見!!!
最初は意味が分からず通り過ぎ?、よくよく考えて?!ビックリして引き返しました。

e0214433_20214646.jpg


なんという事でしょ〜う。ド、ドカンが、剥き出しに垂直に立っているではないですか!
しかも、ささら子下見の外壁がとても素敵だし!趣きのある玄関前。
しかも、しかも、2階の屋根の小庇は大和張りだなんて!
e0214433_20213357.jpg


さらに、さらに!?メガネ石の代りに、瓦を積んで左官で固めてあるではないか!!!
これは、なんという事でしょう!!!きっと匠の仕業です。
屋根を瓦屋根から、トタン屋根に葺き替えた時のものなのかな。
e0214433_20211857.jpg


こんなもの見たらもうメロメロ。やられた〜と思って、その道を十字街方面に走っていると、、、
ん?また、意味が分からず通り過ぎ?、よくよく考えて?!ビックリして引き返しました。
こちらは、また同じく土管が。。。しかもダブルで!!!浮いてらっしゃる!!!
開いた口が塞がらない。。。もう超興奮してしまいました。

e0214433_2021713.jpg


函館には、本当に面白い『煙突のある風景』があると今日は改めて感心しました。
さすがは、日本最初のストーブのある街。煙突もかなりの歴史があるんですね。
ファイヤピットさんの『煙突のある風景』、さすが良いテーマ持ってますね。
僕も函館の面白建築シリーズを見つけたら載せていきたいと思います。

とにかく、今日はドッカーンと大当たりの一日でした。
[PR]

by road-to-architect | 2011-10-21 20:54 | 煙突のある風景(パクリ)

宇宙への玄関口

17日に落成式が行われた、アメリカの「スペースポート」は建設費223億円!
しかも設計は英国を代表する世界のフォスター卿!発注者もまた、英国の億万長者ときた!
すごいスケールの話しだ。宇宙旅行専用の飛行場って、もうそんな段階なんすね!
ロケーションもすごい!またそこにはまるフォスター卿のデザインもタマゲル!
ハイテク建築家フォスターにしては、一見とても泥臭い。
地殻が剥がれ、大地が翼になったみたい。まさに宇宙船地球号か!?
e0214433_110179.jpg
e0214433_194950.jpg
e0214433_193873.jpg
e0214433_192888.jpg

[PR]

by road-to-architect | 2011-10-21 01:21

札幌芸術の森

昨日は朝5時に家を出て、札幌に改修工事の監理に出張してきました。
その帰り道、少し寄り道して、札幌芸術の森美術館へ。
ちょうど、25周年記念展「森と芸術」を見てきました。
森にまつわる作品を巡る展覧会。なぜかマン・レイまで。
そして僕の大好きなジャコメッティ、最後はビッキまで見れました。
e0214433_6534284.jpg
e0214433_6533364.jpg

芸術の森の、森はいい感じに紅葉に染まっています。今週末が見頃かな。
函館周辺の森より、雑木の種類が豊富なのか、とても多様に色づいて感動しました。
芸術の秋は、こうした自然の中にゆっくり身を置くのも良いですね。
e0214433_6532064.jpg
e0214433_653944.jpg

[PR]

by road-to-architect | 2011-10-20 07:03