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京都の建築行脚へ行ってきます。おまけにTRUCKも

いよいよ明日から京都へ行ってきます。
結婚2年目、新婚旅行も行ってないのでハネムーン気分でゆっくり。と思っていたのですが、、、
やはり建築バカなもんで、短い日程の中にかなり詰め込んでしまいました。

今回の旅行のテーマは『粋・生き・活き』。京都の街で、古い建物はどうやって生き、活かされているのか。
このテーマを元に探して行くとカフェばかりになり、何回お茶しますかって感じです。

明日の午後、函館を出て4時に関空に到着してすぐにリムジン (バスですがなにか004.gif)に飛び乗り、
まっすぐ京都にと行きたかったのですが、私にとっては初めての大阪だしどうしても行きたかった念願の
『TRUCK FUNITURE』と、『Bird COFFEE』へ。2009年12月に今の場所に移って来ました。
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黄瀬さん、唐津さんの思いの詰まったお店と、家具たちを堪能してきます。
18時前にTRUCKに着き、21時には店を出て、JRで京都へ行きそのまま駅前のホテル宿泊。

2日目、朝6時には出発。2008年に修復を終えた東本願寺、世界遺産の西本願寺をお散歩。
タクシーで四条烏丸へ行き、大丸の裏の上島珈琲でモーニング。

近くの長谷ビルを見ながら、新町通りの町家を見ながら三条へのぼる。
辻村久信デザインのCAO CAFEを見学し、素夢子 古茶屋で早めのランチ。
素夢子 古茶屋は帯問屋に嫁いだ韓国出身の奥様と旦那さんが、元帯問屋だった町家をこだわって改装したお店。

その後、三条通り沿いに隣の文春ビルヂング、辰野金吾設計の旧第一銀行京都支店、
リチャード・ロジャース・ジャパンによりリノベーションした新風館、六角堂、京都府京都文化博物館、
ここも楽しみな辻村久信デザインのSACRAビルの『Bar雪月花』でお茶をして、安藤忠雄設計の『俄』を見学。
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御池通までのぼり柊家旅館、そして世界の俵屋旅館を横目に見ながら、俵屋旅館直営のカフェ
『遊形サロン・ド・テ』で俵屋の「本蕨もち」をいただきます010.gif
遊形サロン・ド・テ
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それからタクシーで建仁寺永源院で特別公開の国宝『如庵』の写しを見学し、本坊から『茶室 東陽坊』を見学。
花見小路通りの茶屋を見て、京都現代美術館『何必館』、南座を見てから四条を歩き福寿園の本店で
ゴールです。
かなり歩きます。仕事柄か、細かくプランを立てすぎた。。。

三日目は知人と合流して、あとはおまかせです。

天気もなんとか良さそうです。人生2回目の京都、楽しみです。

帰ったらたくさんUPします。
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by road-to-architect | 2011-01-28 18:11

隙間だらけのエコハウス

建築家 鈴木 幸治さんの作品「隙屋」。
2008年にグッドデザイン賞など多数の賞を受賞した写真家のアトリエ兼住宅です。

この住宅のすごい所はまさに壁の隙間と、浜名湖に向かって開けられたトンネルにある。
壁は外から地元の杉板を隙間をあけて張った上に、半透明の波板を張っているだけ。
本当にエコなのか疑いたくなるソーラーパネルやセントラルシステムなど重装備な設備を使っていない。
ましてやエアコンすらない。

夏は浜名湖からの風を地下のトンネルで受け、2階の換気の窓から空気を抜くようになっており
冷房を使わなくても過ごせるようになっている。
冬は隙間からの日差しの熱と、トンネルの先の地下室の暖炉のみで暖をとる。
今の時代どんどん高気密・高断熱と向かっているのに、低気密・低断熱を通している。
暑さも寒さもポジティブに受け入れている。

本来の日本の住宅って昔から四季にあわせて建具替えを行ったり、暑いときは坪庭に打ち水をしたり
いろんな知恵をしぼり生活をしてきた。現代のようにスイッチひとつで快適をえる生活ではない。
昔の江戸はあらゆるゴミをリサイクルしたり、自然の恵みをフルに使った究極のエコ生活だった。

もう一度なんの為のエコなのか、本当にエコな生活ってなんなのか、本当の豊かさってなんなのか
改めて考え直すべきだと思う。
自然を受け入れ、自然と共に生き、それを楽しみに変えて行くような生活。
着飾らない、普通に自然とともに、ふつうに暮らし、気持ちいい空間に囲まれて。

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by road-to-architect | 2011-01-26 18:24

スイングパノラマ

サイバーショット DSC-hx5vのデジカメを買って以来、
なかなか写真を撮る機会がなかったのですが、今日ようやく海の横を通ったので
チャンスと思い、漁火通りの啄木像の横に車を停め、スイングパノラマで遊んでみました。

約180°のパノラマです。結構きれいに撮れました。(ブログ用には解像度を落としてます)
地平線?海平線?海が一直線に綺麗に写っています。
帰ってから気がついたのですが、ワイドの設定にするとさらに270°まで撮れるみたいです。

さすがに歪んでるけど、カメラを左から右に振るだけでスムーズ撮れました。
これからかなり重宝しそうです。ジオラマや魚眼の機能もあるともっと楽しかったのですが。。。
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おまけに夕日の落ちる函館山をバックに啄木も。
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by road-to-architect | 2011-01-23 22:50

Vector works 2011

遂に出た!!!

Vectorworks2011になり、2Dと3Dに垣根がなくなり操作性が上がったようだ。

そして Cinema4D のレンダリングエンジンを搭載。

                写真はVectorworksのHPからのものです。
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ライブでデモンストレーションもやってました。

体験板ダウンロードして試してみます。
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by road-to-architect | 2011-01-18 19:00

ビャルケ インゲルスのマシンガントーク

                         ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
今、世界で最も注目のノリノリのデンマークの建築家、ビャルケ・インゲルスの日本語字幕付きの動画です。

彼の建築のプロセスが、丹念にプロジェクトの歴史や背景をリサーチした結果、生まれているのが良くわかります。

経済的価値重視の建築ではなく、人のため環境のために導きだされた形を漫画の手法を取り入れ、
誰にでも分かりやすく説明されている。

身の回りには、何の為に計画され作られたのか分からない公共建築、全く使われない無駄な公共建築などたくさんあるけど、
それって何も考えずに、何も説明せずに、何も意見を聞かずに建てた結果が出ているのだと思う。

ビャルケのようにプロジェクトの本質を考え、本当に皆の為に考えて出来た建物って出来てからも
きっと皆に愛されて行くんだと思う。

それに楽しんで計画しているのが伝わって、見てるだけで気持ちのいい建物だね。
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by road-to-architect | 2011-01-17 11:25

アイウェイウェイ 

世界的に有名なアーティスト アイウェイウェイのスタジオが中国共産党によって破壊された!?
らしい。。。アイウェイウェイは北京オリンピックの鳥の巣スタジアムに関わってから世界中の注目を浴び、
以前から、そのパフォーマンス的なアートは有名で、建築家でもあり最初に知ったのはその建築でもあった。
そのアイウェイウェイのスタジオがなぜ取り壊されたのか。
昨年、ノーベル平和賞に輝いた中国の民主活動家劉暁波を擁護する発言があったらしい。
アイウェイウェイ自身も批評家であり社会活動家でもあるので、その影響力を恐れてなのか。。。
なんとも中国は恐ろしい国です。いつか自国に対する不満が爆発する日がくるのでしょうか。
ニューヨークタイムズの記事。翻訳ソフトつかっても意味分かりませんが。 
http://www.nytimes.com/2011/01/13/world/asia/13china.html?_r=1&hp
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by road-to-architect | 2011-01-15 23:28

飲み歩き

結構、新しいお店なんかが出来るとリサーチしに出掛ける。
昨日は『かぜまち軒』へ。
もとコルツというイタリアンのお店があった場所に昨年の秋にオープンした。
内装はそのまま利用してテーブルが少しコンパクトになった分、やや広くなった感じ。
料理はイタリアンを基本に居酒屋メニュー的な部分もあり、食事から一杯飲み、がっちり飲みまで対応できる。
ドリンクは豊富なワインを中心に、焼酎、日本酒、カクテルまでいいとこをチョイスしてあるので十分満足できる。
手作りを前面に出しながらこだわりの内容の割に値段もかなりリーズナブル。キッシュはとても美味しかった。
女性だけで切り盛りしているし、とても柔らかい雰囲気になっているのでブラッと一杯なんてのもGooーd!
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2軒目は久しぶりにJinGAROへ。
良く昔は行っていたのに結婚してからはご無沙汰になってしまってました。
外観からは想像できないけど、昼はスープカレーを出していて夜はバーになる。夜もスープカレーはある。
簡単に言えば、バーで昼も夜もスープカレーを出している。のほうが分かりやすい。
店内はジャズが流れ、一早くから生のベルギービールを出していた。
昨日は、マスターの一生さんがプロデュースしたオリジナルの黒ビールを飲んだけど、すごく美味しかった。
ギネスよりもクセが無くまろやかな飲み口。んーまた飲みたい。
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by road-to-architect | 2011-01-15 18:28

アーティスト 鈴木康広

このアーティストの名前は知らなかったけど、以前、21_21 DESIGN SIGHTで
深澤直人のディレクションでやった「Chocolate」展で見た『銀閣寺チョコレート』の作者だった。
この展示ではチョコレートのデザインを通して世界を考える?みたいな展示でいろんなあり方のチョコが展示された。
そこでアーティスト 鈴木康広 が出したのが銀紙に包まれた、銀閣寺の形をしたチョコレート。
そのときは面白い視点だな〜程度でみていた。
最近このアーティストへのインタビューを読んだで、他の作品なんかも見てすごく面白いと思った。
http://www.tokyo-source.com/interview.php?ts=62 

コンセプトがとっても分かり易く、親しみ易いし、懐かしい感じがする。
大人なんだけど、子供心をクスグラレタ感じというか。
なんと、僕と同じ歳のアーティストだった!このあいだの高木正勝といい、同じ年代の人が活躍してきている。
同じ年代と言えば、同級生の友達が、今月号のエルデコにさらっと出ていた。
といってもその剛と言えばエストニアの美術館を設計していて世界的にもう有名人だった。
身近にもすごいのがいた。負けずに頑張らねば。
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by road-to-architect | 2011-01-12 21:48

コーヒー焙煎-2

今年2度目の焙煎。というか我人生において2度目の挑戦。
今日の豆はメキシコのトセパン協同組合産のコーヒー豆。

少し煎り方が甘かったのか、香りは強いがさっぱりとした飲み口に仕上がりました。
やはりなかなか奥が深い。後から調べると、この豆は深入り美味しいらしい。。。
しまった〜。。。コーヒーって2度焙煎してもいいものなんでしょうか?!

函館は日本で最初にストーブが作られた街らしいのは知っていたのですが、
函館の歴史書を呼んでいたらコーヒーが入って来たのも早かったとか。

その経緯は、開拓史が北方警備に着く際に、あまりの寒さから水腫病という奇病にかかった為、
奉行所は蘭学者からコーヒーがこの水腫病にいいと聞き、わざわざ長崎から取り寄せて与えたのが
北海道での最初のようです。最初コーヒーは薬の代わりに飲まれていたのですね。
お茶が薬として飲まれていたのはお稽古で聞いていましたが、コーヒーも最初はそのように広まったのですね。
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by road-to-architect | 2011-01-11 21:49

コンデジ

最近デジカメの調子が悪くなり、更に月末に京都を予定しているのでデジカメを買いに行った。

ひと昔前に比べ、そうとう値が落ちている。しかし、良い物が出ているとどうしても欲が出てしまう。

結局、最初に決めていたSONYのサイバーショット DSC-HX5Vに決めました。
このデジカメは本当に高性能!デジカメなのにGPSが付いていたり、フルハイビジョン動画が撮れたり。
でも決めては広角24㎜の高性能レンズと最大270度のスイングパノラマ機能!
このパノラマはカメラを左右か、上下に動かすと最大100枚の写真を高速でつなぎ合わせてパノラマ写真にするという。
画質も綺麗だし、狭いインテリアとかを良く撮る僕には最適の機能。
本当に早く旅に出たくなるカメラです。今は、ゆっくり充電中。。。楽しみです。

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by road-to-architect | 2011-01-09 15:20