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ファンズワース邸

今もなおみんなに愛されるミースのファンズワース邸は
世界3大巨匠のミース・ファン・デル・ローエによって設計され1951年に完成した。

週末住宅で高い木立に囲まれた川辺に、鉄とガラスで建てられている。

北海道では冬の寒さがあるので、このように鉄骨ですっきりとは建てられないが、
この北海道の自然の中に すーっと溶け込むような建ち方がないか、考えている。
ミースの言った『Less is more』(より少ないことはより豊かなこと)の言葉のように、
贅肉を削ぎ落とし、最小限の要素で、最大限の豊かさを表現出来ないか。
付け足すのではなく、削ぎ落とす事で、新たな価値を産み出す。
そうして細部まで追求したものに、神が宿るのかもしれない。
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by road-to-architect | 2011-07-04 23:26
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